かぜに改源、生薬と洋薬を配合したかぜ薬。
写真:改源
  • 改源のヒミツ
  • 改源の歴史
  • 改源の効きめ

改源のヒミツ

「効く」と「引き出す」の2つの働きを考えたお薬です。

改源はのどの痛みや頭痛などのかぜの症状に効く働きと、カラダが持っている回復力を引き出す働きを兼ね備えたかぜ薬です。

かぜの症状に効く働きがある成分 アセトアミノフェン、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、無水カフェイン カラダが持っている回復力を引き出す働きがある成分 カンゾウ末、ケイヒ末、ショウキョウ末
写真:改源

眠くなる成分を含んでいません

眠くなると困るとき、かぜでも頑張らないといけないとき、改源は眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)を含んでいないかぜ薬です。

仕事、育児、勉強

粉末の味と香り

そのまま口に入れる粉末のお薬だから、味にも香りにもこだわりました。
さまざまな作用をもつ自然由来成分である「生薬」の味と香りを生かすように工夫しています。

薬包紙(やくほうし)に包まれている改源

改源は薬包紙に包まれています。今ではなかなか見かけないですよね。今でこそ工場の機械で1日最高28万包を製造することができますが、1967年(昭和42年)頃までは1包1包手作業で折っていたんです。薬包紙は、普通の紙に比べて折りやすく、粉末が口に入りやすいように「滑り」にもこだわっています。

香りが逃げない工夫

香りも改源の大切な特徴だと思っています。でも、薬包紙に包まれている改源はどうしても香りが外に逃げていました。多くのお客様から「香りが逃げないようにしてほしい」というご要望をいただいており、2011年の秋から気密性の高い袋に薬包紙を入れた商品をお届けすることができるようになりました。いつもご愛顧いただいておりますお客様には「以前と匂いが違う」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。これは、薬包紙を入れている袋を香りが逃げない気密性の高い材質のものに変更したためで、改源の処方や効き目は従来と変わりありません。どうか安心して服用してください。

改源にはカプセルもあります

「飲みやすいカプセル剤はないの?」という多くのお客様の声をいただいて、「改源かぜカプセル」もご用意させていただきました。
もちろん、改源と同様に生薬配合で眠くなる成分が入っていません。

写真:改源

改源の歴史

改源の歴史について
生まれは甲子園球場と同じ

カイゲンの創業は大正13年(1924年)にまで遡ります。甲子園球場が誕生した年と同じなんですよ。創業者は中西武五郎さん。創業当初の店名は売薬問屋中西武商店といい、各地の隠れた名薬、家伝薬を世に広めるため、東京から鹿児島に至る本舗の数十種に及ぶ製品を取り扱い、販売をしていました。その中心商品が「改源」だったのです。
改源は、大正7年頃広島の沢井十字堂薬舗店主である沢井文治(後に中西武商店取締役工場長で『改源翁』とも言われた)の先見性と研究熱心、人一倍のねばり強さから生まれました。現在かぜ薬のカイゲンといわれるのはこんな努力と研究の結果生まれたんですネ。

マークの歩みパッケージの歩み
大正13年(1924年)詳しく見る
昭和37年(1962年)詳しく見る
昭和43年(1968年)詳しく見る
昭和44年(1969年)詳しく見る
昭和55年(1980年)詳しく見る
平成20年(2008年)詳しく見る
改源の宣伝方法
チンドン屋からTVCMまで

創業当初から昭和初期までは、街頭宣伝が中心でした。その中でも注目を集めたのはチンドン屋での宣伝。街を練り歩き、目当ての薬局薬店の前で、口上を述べてお店にたくさんの人を集めたそうです。また、夜には社員がチラシに店名判をもらって一軒ずつ配って歩く寒行を行いました。まぁ、今で言うダイレクトメールもかねていたのかもしれませんね。そして、昭和58年に私こと風神の登場となるわけです。歴史を感じるでしょ。

写真:街頭宣伝
改源の語源
語源は孟子の言葉

改源の語源は中国古典(孟子の言葉)の「幡然と改め」「源々として来る」という言葉から命名されたそうです。「日々新たまた新た」という意味があり、改源関係者に、今も基本的な心構えとして受け継がれている言葉です。

イラスト:風神

改源の効きめ

症状別にみる薬成分の一例です。
薬を購入するときはなるべく成分をチェックするようにしましょう。

効能・効果

改源は、かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)を緩和します。

用法・用量

次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に茶湯又は湯水で服用してください。

年齢と1回の服用量

年齢 15才以上 11才以上
15才未満
7才以上
11才未満
3才以上
7才未満
1才以上
3才未満
1回の服用量 1 包 2/3 包 1/2 包 1/3 包 1/4 包

服用方法

イラスト:服用方法1

1

包み紙を広げます。

イラスト:服用方法2

2

四角又は三角になるように折り目をつけ、粉薬を中央に寄せます。

イラスト:服用方法3

3

茶湯又は湯水を口に含み、服用してください。

  • (1)定められた用法・用量を厳守してください。
  • (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
  • (3)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
  • (4)1才未満には服用させないでください。

※服用の際は、粉薬をこぼさないようにご注意ください。

有効成分

改源の成分と作用をご説明致します。

大人1日量3包(2,100mg)中に下記の成分を含んでいます。

アセトアミノフェン900mg

熱を下げ、頭痛、関節の
痛みなどをやわらげます。

dℓ-メチルエフェドリン塩酸塩30mg

せきをしずめ、
のどを楽にします。

無水カフェイン75mg

頭痛をやわらげます。

カンゾウ末200mg

せきをしずめ、たんを出しやすくし、かぜの回復を助けます。

ケイヒ末200mg

頭痛をやわらげ、熱を下げ、
かぜの回復を助けます。

ショウキョウ末100mg

せきをしずめ、
かぜの回復を助けます。

●アマチャ末
●d-ボルネオール
●チョウジ油
●バニリン
●香料
●ℓ-メントール
●無水リン酸水素カルシウム
改源は味と香りの点に留意しており茶湯でのむとき特にのみやすくなるようこれらの賊形薬を配合しております。
かぜを早く治すために
  • 温かくしてよく眠り、身体を十分に休めましょう。
  • 消化が良く栄養のある食事と水分の補給に心がけましょう。
  • 入浴を控えて、酒・タバコは止めましょう。
  • 部屋が乾燥しないように気をくばりましょう。
イラスト:改源の症状に効く成分
できるだけ十分な休養と栄養を取って、早く治すように心掛けましょう。

カイゲンファーマ株式会社「お客様相談室」

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